チーム性格構成ダッシュボード 120問・30ファセット版

IPIP-NEO-120:5因子を30の下位次元まで分解して、チームの傾向を「対話のきっかけ」にする

このツールについて

120の質問に答えると、性格の5因子(Big Five)と、その内訳である30の下位次元(ファセット)のスコアが出ます。たとえば「誠実性」は、有能感・秩序・勤勉さ・達成追求・自己鍛錬・慎重さの6つに分解されます。メンバーを登録するとチーム全体の性格構成を可視化し、編成や対話のヒントを示します。

質問項目は IPIP-NEO-120(Johnson, 2014/International Personality Item Pool, パブリックドメイン)の日本語訳です。5因子の信頼性 α=.81〜.90。所要時間の目安は15〜20分です。

⚠ このツールで「やらないこと」(重要)
  • 採用の合否・人事評価・昇進の判定には使いません。性格スコアが仕事の成果を予測する力は中〜小です。
  • 人を「タイプ」に分類しません。連続的なスコアで傾向を見ます。
  • 結果は固定ではありません。状況や時期で変わり、受け直すと変動します。1回の結果を絶対視しないでください。
  • 配置を「決定」する道具ではありません。自己理解とチームの対話のきっかけです。決定は人が、実績と対話で。

データの扱い

回答とスコアは、このブラウザの中(localStorage)だけに保存されます。サーバーには送信されません。共有・バックアップはダッシュボード画面の「書き出し/読み込み」で行えます。

性格診断(120問)

各文が「どれくらい自分に当てはまるか」を選んでください。正解はありません。直感で。回答はページを移動しても保持されます。

個人結果

まだ結果がありません。「診断する」から始めてください。

5因子スコア

30の下位次元(ファセット)の内訳

各因子は6つの下位次元に分かれます。同じ「誠実性が高い」でも、秩序型か達成追求型かで強みが違います。ファセットは各4項目測定のため、因子全体よりも誤差が大きい点に留意してください。

各因子の読み方

スコアは尺度上の相対位置(0〜100)で、規範集団との厳密な比較ではありません。高い・低いに優劣はありません。

測定の限界

自己申告にもとづく目安です。受け直すと結果は変動します。仕事ぶりやスキルは、この結果ではなく実績と対話で判断してください。

チームダッシュボード

まだメンバーが登録されていません。診断して「チームに登録」すると、ここにチームの性格構成が表示されます。

チームの性格構成(メンバー 名)

バー=チーム平均。◆=各メンバーの位置。研究では協調性・誠実性の「チーム平均」が成果と関連し、協調性は「最低値」も効く(最弱リンク)とされます(Bell, 2007 ほか)。

気づき(決定ではなく対話のきっかけ)

メンバー一覧(5因子)

各メンバーの30ファセット詳細は、その人がもう一度「診断→個人結果」を開くと確認できます。

IPIP-NEO-120(public domain, Johnson 2014)を用いた組織内対話支援ツール。採用・評価・昇進の判定には使用しないでください。